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12月初旬に収穫した人参を、冷蔵庫、寒い部屋、土中に分けて保存してみました。
例年なら、上物を冷蔵庫の冷蔵室、その次を野菜室、その他は寒い部屋に。

左下の写真のように新聞紙で包み、段ボール箱に立てて入れ、光を遮断して寒い部屋に保存したものは、だいたい1月後半には芽がにょきにょきと。
新聞紙で包んだものを袋に入れて、袋の口を少し開けて湿度を調節しながら冷蔵庫保存したものは、2月中旬頃になると、野菜室のものから先に芽が。

今回は初めて土中保存を試してみることにしました。
左上の写真のように、人参がすっぽりと入るくらいの穴を掘り、立てる!
様子を見たかったので、植えてあった時のような状態にしたものAと、逆さにしたものBに分けました。

右の写真は掘りたてをスライサーでサラダに。
甘くておいしいです。







2月下旬、土中保存した人参を見に行きました。
あら大変。
にょきにょきと気持ちよさそう。

Aはしっかりと芽が出て葉っぱに。
ここまで伸びてしまうと人参の味がなくなっているだろうな。

Bの方が全体的に芽は少し。
でも腐ってしまっているものがありました。

左下の写真は、少し芽の伸びたものをスライサーでサラダに。
味は12月に比べると落ちたと思いますが、まだほんのり甘さがありました。

結論は、2月に入ったら中旬までには掘りに行く。

土中にあったものは芽をきれいに切って冷蔵庫に。
土付きなのでまだまだ保存できます。
どんどん食べよう。
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今年はガーベラが主役!

チョコは手前から、
・オレンジピール
・ラム酒入り
・抹茶がけ(ラム酒、プラリネクリーム)
・プラリネクリーム入り

全体的にビターを意識して作りました。
作ってみて思ったことは、甘いものは甘く、苦いものは苦くと差別化させないと、何となく同じような味になる!

ラム酒は、もう少しミルクチョコ多めでもいいかな。
プラリネクリームはラム酒より苦めのチョコに混ぜてあるので、カラメルの苦さが強く出てしまいました。

来年はどうしよう。
ラム酒を甘くするか、それともこのままで、プラリネの中を苦くして外を甘くするか、中を甘くするか。
悩ましいです。

オレンジピールは、少しオーブンで乾燥させてみたら、ポキポキになりました。
かたいと思って食べるのならいいのですが、知らずに食べると歯がびっくりするかも。







左上はチョコの断面。
手前がプラリネクリームで一番奥がラム酒、切ってみてもよく似た色でした。
やっぱり、来年はどちらかのミルクチョコの割合を増やそう!

右上は知り合いにプレゼントしたチョコ。
左下は叔父家族用。

最後に右下は、今年から仲間入りしたチョコの道具。
今まで何で持っていなかったんだろう?と不思議なくらい、あると便利なものです。
ずっとフォークを使っていたのですが、チョコがけがとても楽になりました。







今年は間に合わなかったけど、これはいいなぁと思って作ってみました。
右上の箱は、A4コピー用紙を二枚貼り合わせ、サイズを測って切り、それを二枚重ねて折ったもの。
右下の箱は、A4コピー用紙をサイズを測って切り、二枚重ねて折ったもの。

中の仕切りもA4コピー用紙で折ってあります。
これは覚えると便利!

箱の折り方を調べていたら、こんなにも素敵な折り方を紹介してくださっていました。
久々に、夜中も朝も、夫が寝ているのに、近くでもくもくとがさごそ。
楽しかったです。


夫が作ってくれたパスタです。
今までにも数々の難題をクリアしてきた夫がさらに進化しました。

休日になると夫がお昼にパスタを作ってくれることが多いのですが、だいたい私が材料を切って、これでトマト味のパスタにしてとか、何かこってりしたのがいいなとか、おまかせします!などの無茶振り。
よく作ってくれるなと思いながらもいつもおいしくいただいています。

今日は、昨夜のすき焼きの残りを使って、クリーム味のパスタが食べたい!と注文。
どれほどこってりになるのかと思っていたら、とても食べやすくてびっくり。
収穫したレモンを使ってさっぱり食べられる工夫をしてくれていました。

すき焼きの味は消したくないからと、レモンは使うけどソースには皮少々、トッピングでパルミジャーノと皮をおろしたもの、レモン汁。
しっかりと計算されているんだな思いました。
ここ最近で一番すごいなと思ったパスタでした。







今日は賞味期限が少し切れてしまった牛乳と生クリームを使う日。
次はパンナコッタです。

使ったのはタカナシの純生クリーム35。
上部にバターが出来ていました。

これを使ったら表面に浮くかなと思ったのですが、予想通り、白いはずのパンナコッタがクリーム色に。
固まったバタークリームの下にパンナコッタ。
バタークリームもおいしいのですが、滑らかさを考えるといらないかなぁ。

黒砂糖がなかったので、黒みつではなく、夫がカラメル作りに初挑戦。
少し心配しながら見ていましたが、上手に作ってくれました。
ジュッっていうからねと念を押して大成功!
これも夫婦共同作業というのかな。
楽しかったです。



今年もお雑煮を食べました。
白菜たっぷりでとってもおいしいです。







お雑煮のお供に簡単なおせち。

手前から、
・山くらげのきんぴら
・花豆
・りんご入り芋きんとん
・田作り
・穴子の八幡巻
・昆布巻き(市販のもの)
・蕪のお漬け物(市販のもの)
・タコ(市販のもの)
・かまぼこ(市販のもの)

今年は山くらげのきんぴらが好評で、来年も作ってほしいとのことでした。
でも覚えていられるだろうか。
八幡巻きは、ふと作ろうと思って作ったのですが、それほど脂ののった穴子ではなかったので、穴子の主張は少なめでさらっとしていました。

かまぼこは白が山上、赤が鈴廣。
第一候補の丸うが売り切れだったので、来年は早めに買いに行きます!

買って来たものも多いですが、ごちそうが並んで幸せ。
夫はおせちと日本酒。
花豆と日本酒、合うだろうなぁ。

先日、クリエーターズマーケットに行って来ました。
ものすごい人、人。
とにかくたくさんある中で、事前に調べたお店へ。
素敵なものが見つかりました。



u.wood.koboさんの箸置きです。
手前から、ウェンジ、ケンポナシ、ブラックチェリー、最後の一つが思い出せません。
とても安定感があって置きやすいです。
ケンポナシ、初めて聞いた名前でしたが、とても珍しい木で、銘木の一つ。
木の種類を教えてもらいながら、夫と選びました。
買って来てよかった!
http://www.creema.jp/c/uwoodkobo







楽印工作室さんのだ円の認印です。
だ円は珍しいみたい。
篆書体にしてもらいました。
だいたい2週間ほどで郵送しますと言われましたが、早かったです。
これは押したくなるはんこ!
何か宅配来ないかな。
http://hanko.client.jp







花×糸さんのブローチ。
友人のお店です。
実は、ほしいなと思っていたのはこれよりも少し大きいもの。
悩んでいる私を見て、プレゼントがあると渡してくれたのがこれでした。
前に、彼女の作った椿のイヤリングがとても気に入っていると話したのを覚えていてくれて、作ってくれたもの。
このブローチは、身につけてみて初めて本当のよさが分かると思いました。

つけた時の存在感。
惚れ惚れしました。
シャツだと穴があいちゃうといけないから、ざっくり編まれたセーターとか、カバンとかにつけてね〜と言ってくれましたが、襟付きのシャツにつけるとかなりいいです。
色々な服につけて楽しんでいます。
http://www.creema.jp/c/hana-to-ito
HN:
wappanoobentou
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
食べること作ること
自己紹介:
夫、私、両親の4人暮らしです。

楽しんで作った夫のお弁当のことと、ごくまれに日々のこと、自分の趣味のことも書いています。

愛用しているのは、『ぬし熊』の電子レンジ対応の曲げわっぱ弁当箱と大館曲げわっぱのはんごう弁当箱です。
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