忍者ブログ
2024-051 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 prev 04 next 06
1  2  3  4 


今年も新しい年を迎えることができました。
家族そろって迎えるお正月。
とても幸せなことだと実感しています。

我が家の定番のお雑煮です。
かつおぶしの勢いがよくはみ出してしまいました。
白菜、えのき、鶏肉、お餅、かつおぶしのシンプルなお雑煮です。







お雑煮のお供には、簡単なおせち。

時計回りに、

・かまぼこ(年に一度のお楽しみ、鈴廣の特上かまぼこ!)
・黒豆二種(丹波黒豆と北海道黒豆)
・タコ(昨年末はとっても高かったです!)
・田作り(我が家の定番になった、カシューナッツ入り)
・帆立の煮物
・昆布巻き
・りんご
・りんご入り芋きんとん
・酢れんこん
・大根の一夜漬け

夜には、焼豚や煮物、ちらし寿司も登場しました。







年越しではなく、今年は2日に夫の実家へ。
ということで、念願の年越しおせち作り。
ジルベスターのカウントダウンが終了した時には、田作りを作っていました。
楽しいけれど眠い!

そして、三が日はお雑煮が食べたいという父。
お供には簡単なおせちがあるとうれしいです。

昨年の反省を活かし、今年はすこぶる元気な夫。
元旦からおいしく日本酒をいただきました。
もちろん夜も。
また一年、心穏やかに過ごせますように。
PR


新しい年を迎えました。
今年も家族そろって迎えることができて幸せです。
ただ、夫が昨年末から少し体調を崩していたので、のんびりと寝正月。
夫の仕事も始まったので、そろそろシャキッとしないと。

我が家の定番のお雑煮です。
白菜、えのき、鶏肉、お餅、かつおぶしのシンプルなもの。
じんわりと体にしみわたります。







お雑煮のお供には、簡単なおせち。

時計回りに
・田作り(カシューナッツ入りがおいしい!)
・かまぼこ(一年に一度の楽しみ、鈴廣の特上かまぼこです!)
・帆立と蓮根の煮物
・りんご入り芋きんとん
・大根の千枚漬け
・昆布巻き
・タコ(年末は本当にいいタコがお店に並びます!)
・黒豆







昨年末に夫にお重をプレゼントしてもらったので、はりきって盛り付けました。
もう気分はすっかり料理人。
とは言っても品数は少ないので、たくさん詰まってはいませんが。
とても楽しかったです。







二日は少し表情を変えて。
煮物から、アミエビ入りの卵焼きと焼豚に。
芋きんとんを雪うさぎに見立ててグリーンレーズンをちょんと。
夫に「ピンクペッパーを目にするといいと思ってた!」と言われ、なるほど〜。
翌日はかわいいうさぎになりました。

今年は夫の体調の都合で、日本酒はいただかず。
ずっと飲んでみたかったお酒だそうですが、まだしばらくおあずけです。
ともあれ今年は心穏やかに過ごせますように。


新しい年を迎えました。
今年も家族そろってお正月を迎えられ、幸せです。
我が家の定番のお雑煮。
白菜、えのき、鶏肉、お餅、かつおぶし、とてもシンプルです。







お雑煮のお供に、簡単なおせち。
田作りには、くるみではなくカシューナッツを加えて。
好評でした!

昆布巻きは、人参、ごぼう、ちくわ入り。
とろんとやわらかく煮ることができました。







真ん中の器は、虎豆。
今回は、大原千鶴先生の黒豆の煮方を参考に。
守ったことは、
・洗った豆はすぐに調味液に漬け一晩おくこと。
・火を止める直前にブランデーを加えること。

こちらも家族に好評でした。
香りのとてもよい豆に仕上がりました。







鈴廣のかまぼこは、年に一度の楽しみなので、特上。
弾力を楽しむべく、厚く切るのが我が家流。
ハーフサイズなので、両方を添えると1日でなくなってしまうので、元日は白、二日は赤を添え、三日は小さいけれど紅白に。

焼豚は一本しか作らなかったので、三日にはなく、夫がもっと食べたかったと言っていました。
もうちょっと食べたかったと思ってもらえるくらいがよいかしら?

簡単なおせちですが、少しあるだけでお正月気分に。
家族のうれしそうな顔が見られると思うと、またがんばって作ろうと思えます。


新しい年を迎えました。
大変な世の中ではありますが、今年も家族みんなでお雑煮を食べられ幸せです。
毎年恒例のお雑煮は、白菜、えのき、鶏肉、お餅、かつおぶし。
また一年、健康でいられますように。







お雑煮のお供の簡単なおせち。

手前から、
・ミニトマト(市販のもの)
・昆布巻き
・かまぼこ(市販のもの)
・りんご入り芋きんとん
・花豆
・田作り
・タコ(市販のもの)
・紅白なます

今年は、両親が昆布巻きをたくさん作ってほしいと言うので、7本巻きました。
芯となる具は、ごぼうとちくわ、油あげ。
派手さはないけれど、じわっとおいしさを感じます!

かまぼこは、今年は籠清のもの。
31日に買いに行っていては遅かった!
残り数本で、白は売り切れでした。

りんご入り芋きんとん。
上にちょこんと乗っているのは、グリーンレーズン。
おせちの中でこれが一番好きです。
今年はバターではなく、生クリームを加えたら、口触りがより滑らかで味も抜群!
来年からも生クリームにしようかな。

花豆はじっくり8時間くらい煮たのですが、今年の豆はなかなかやわらかくならず、少しかため。
でも食感を楽しみました。

田作りは、三温糖ではなくザラメで!
ずっと三温糖で作っていたのですが、ザラメの方がコクがある!
何で今ままで気がつかなかったんだろう。
今年の田作りはいい味でした。

紅白なますは初めて作ったかしら?
お醤油味の多いおせちの箸休めに甘酢はぴったり。
来年も作ろうと思います。

おせち作りは、時間がかかるものもあって、面倒だなと思うこともありますが、出来上がって食べるとやっぱりおいしい。
今年も作ってよかったなと思いました。


新しい年を迎えてからもう一週間。
遅くなりましたが、今年のお雑煮です。
毎年変わることなく、白菜、えのき、鶏肉、お餅、かつおぶし。
このお雑煮を食べるとホッとします。







お雑煮のお供の簡単なおせち。

手前から、

・タコ(市販のもの)
・茹でブロッコリー 
・花豆
・トマト(市販のもの)
・パセリ
・昆布巻き
・田作り
・りんご入り芋きんとん
・かまぼこ(市販のもの)

花豆は両親の長野旅行のお土産。
前日から水に浸しておき、ゆっくりと丁寧に煮ました。
甘さもあるけど、少しお醤油を感じるかなくらいに仕上げると、我が家の味!
だんだん感覚がよくなってきました。

昆布巻きは、簡単に、鯖の水煮缶を使って。
昆布と干瓢が家にあり、水煮缶もある。
これは作るべきだよなぁと思い、作りました。
水煮缶の鯖を巻くので、昆布の両端から飛び出してこないように、アルミホイルで栓をして。
煮汁がほとんどなくなった時には、少し醤油辛さを感じて、しまったなと思ったのですが、冷めて味が落ち着いたのか、とてもよい味になっていました。
よかったです。

田作りは、ちょっとお高かったのですが、素材がとてもよく、乾煎りの段階でパキパキッ、パリパリッ。
少しタレが煮詰まった感じはありましたが、素材のよさでカバーしてもらえました。

芋きんとんは、私がおせちの中で一番好きなものです。
今年のりんごは、甘酸っぱさがとてもよく、レモンを使わなくてもとてもいい甘煮になりました。
芋きんとん、盛り付けてある倍は食べたい!

今年のかまぼこも鈴廣のものです。
お正月だからと言い訳をして紅白で買ってしまいました!

無事に新しい年を迎えることができてよかったです。





・おまけの鯖の水煮缶・


これは、伊藤食品株式会社の美味しい鯖水煮缶。
鯖の水煮缶の中では、値段、味ともに一番のお気に入り!
そのまま食べても、スープにしても、もちろん昆布巻きに使っても、おいしいです。





・おまけの昆布巻き・


ギュッと鯖を詰めると、こんな感じにまとまってくれます。
アルミホイルの栓のおかげで、中まで味がしみすぎずに、あっさりだけど味わい深い。
鯖缶のおいしさがよく分かる昆布巻きです。
家族が気に入ってくれたようで、毎年作ることになるのかしら?
みんながうれしいなら、それでもいいかなと思います。
HN:
wappanoobentou
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
食べること作ること
自己紹介:
夫、私、両親の4人暮らしです。

楽しんで作った夫のお弁当のことと、ごくまれに日々のこと、自分の趣味のことも書いています。

愛用しているのは、『ぬし熊』の電子レンジ対応の曲げわっぱ弁当箱と大館曲げわっぱのはんごう弁当箱です。
ブログ内検索
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 8 9 10 11
12 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
P R
"wappanoobentou" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]