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以前書いていた別のブログのものが少しまとめてあります。

 

この棚は、2012年7月に完成したものです。

オーブンレンジを買い換えたら以前のものより重くなり、今までレンジを乗せていた棚が何となくたわみ始めたので、重い腰を上げて作りました。

丈夫な棚を作る!ということで、ラジアタパインの集成材を使いました。
背板はシナ合板。

今まで収納していたものに加えてお盆を収納するために、板を使って仕切りました。

板の幅は、ちょうど棒の上に乗るサイズにして、板が棒から落ちないようにストッパーを付け、お盆も板から落ちないようにストッパーを。

もう一段棚板を入れると、一番下に収納しようとしているものが入らなくなるので、考えた末にこの形にしました。

使った塗料は、『上渋柿』
赤ワインを濃くしたような液体で、香りは、銀杏を踏んでしまった時のような香り!

完成してから3年経ちましたが、今でもいい色です。
我が家にとっては、使いやすい棚が出来たと思います。

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以前書いていた別のブログのものが少しまとめてあります。



安城市和泉町で作られている手延べ麺です。
和泉町には、昔ながらの手延べ麺を作られているお店が何軒があります。

中でも我が家のお気に入りは、沓名製麺所。
お店にというより事務所に買いに行く感じです。

左上の画像は、うどん(乾麺) 395円 (2015年6月現在)
我が家で一番よく使う麺です。

手延べ麺は塩分が多いのですが、乾麺の方が半生麺より塩分が少ないこともあり、こちらをよく使っています。
夏はサラダうどん、冬は味噌煮込みうどん、他にも色々、とても使いやすい麺です。

味噌煮込みうどんには、塩分が多いのでそのまま入れるのではなく、たっぷりの湯で少し固めに茹でてから入れています。
煮込んでも、もちもちしていておいしいです。









続いて、左上の画像が、長そうめん(半生麺) 580円(2015年6月現在)
右上はオカヒジキと一緒に長そうめんを茹でたものです。

左下は、うどん(半生麺)。右下はひやむぎ(乾麺)。
これらは時々しか買わないので、値段が思い出せませんでした。

長そうめんは、冬になっても煮麺に出来るし、一年家で寝かせたものを翌年食べても、これがまたおいしい!

だいたい6月頃から長そうめんが夏季限定で販売されます。
10月頃からうどんを作られるのかな?

うどん(乾麺)は、だいたい一年中あるそうですが、9月末頃伺った時に一度なかったことがあります!
10月になれば食べられるので、少しの我慢。

こちらのお店、情報があまりにも少なくて、初めて伺った時はとても不安でした。
何年も通っていますが、変わることなくとてもおいしい麺を作られています!

情報が見つからず困ってみえる方の参考になればうれしいです。
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これは、2012年6月に写したものです。
購入したのも同じ頃だったと思います。

当時の携帯電話で写したものなので、少し画素が粗いです。

その頃は2合炊きのごはん土鍋を使っていたのですが、3合炊きがほしいなと思うようになり、苦手なインターネットで必死に探しました。

なかなか気に入るものがなく、やっとたどり着いたのが、ウサラビというお店。
この丸みのある美しい姿に一目惚れしました。

特に気に入っているのは、持ち手。
指の居心地がよく、とても持ちやすいです!








作家、市野忠作さんの文字にも惚れ惚れ。

ちょうど3合のお米が入った状態です。
ごはんを炊くときには昆布!
うまみが増すのはもちろん、腹持ちがよくなるそうです。

火力はこのくらいで、だいたい17分。
湯気が出てきたら、音を聞いて、30秒〜1分ほどで様子を見て止めます。

蒸らしは、15分〜20分くらい。
それよりも少し時間が経ってしまっても、わりとほっかほかです。

4合でも炊けるとのことだったので炊いてみましたが、食べ比べると何となく3合の方がおいしいかなと思いました。

3年ほど使っていますが、今も変わらず働き者です。
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これは、2012年5月に製作したものです。

画像は当時の携帯電話で撮影したものなので、少し画素が粗いです。

オーブンレンジが壊れたことにより、以前より大きなものが我が家にやってきたため、オーブントースターを置く場所がなくなり、棚を作りました。

どうせなら可動式で、何か他にも収納ができたらいいなと思い、高さや幅を考えていたら、ちょうどホームベーカリーが入る大きさに!

上手に設計できたはずでしたが、扉の寸法を間違えました。
幅はよかったのに、高さが・・・。

何とかならないかと考えて、右上の画像のように棚の上の方に横板をつけ、強度を上げながら隙間を隠しました。
言わなければ分からない!といいなと思いながら。

車輪は、全方向に動かなくてもよかったので、固定のものに。
ホームセンターで、かわいい車輪だなと一目惚れして買ったものです。

この棚も活躍しています。
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これは、2012年2月に製作したものです。

画像をそのまま使おうと思ったら、とても見にくかったので、改めて写しました。
(※製作後に便器が新しいものに変わったので、当時のトイレとは様子が違います。)

あまりゆとりのあるトイレではないので、ペーパホルダーが壁にあると何かと不便ということで、新築後すぐ、25年以上前からプラスチック製のボックスにペーパーが入れてありました。

でも、数年前になって、やはりホルダーがほしいと思うようになり、買うなら木製をと探し始めたのですが、値段が高くしばらく放置。
ふと、高いなら作ったらいいじゃないかと思い、作りました。

・今まで通りペーパーが置けること。(両親の希望)
・蓋付きのホルダーであること。

右下の画像のように、手前がホルダー、後ろに両親用のペーパー置きとなりました。
衛生面も考えて、オイルステインで塗装。

工夫したことは、蓋が外れてしまわないように、向かって左側の溝はO型に削り、右側はU字型に削ったことです。(左下の画像)
何だかとても愛着があります。
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主婦
趣味:
食べること作ること
自己紹介:
夫、私、両親の4人暮らしです。

楽しんで作った夫のお弁当のことと、ごくまれに日々のこと、自分の趣味のことも書いています。

愛用しているのは、『ぬし熊』の電子レンジ対応の曲げわっぱ弁当箱と大館曲げわっぱのはんごう弁当箱です。
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